日記

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...... 2007年03月09日 の日記 ......
■ 人の死について   [ NO. 2007030901-1 ]

人が死ぬというのは、どういうことなのだろうか?

心臓が止まって死んだというのか?しかしそれでは、病院で手術に失敗して患者の

心臓が止まってしまっても、人工的に動かしてさえすれば病院側には

何の罪も問われない。

脳が死んだとしても一部の脳が死んだだけで、別の脳は生きているから

その状態で手術室から出ればそれもまた病院側に責任はとられない。

人が死ぬというのは、簡単そうであいまいなものだ。

 

学校で話題になったことでした。


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